息子の友達・達也に弱みを握られ、要求されるままに体を許してしまったあき。一度だけならば…と我慢していたが、あきが放つ大人の色香は若者を暴走させるに充分であった。あきが無抵抗なのをいいことに、達也は頻繁に訪れては傍若無人な恥辱行為を繰り返し、ついには仲間を呼んであきを慰みものに。だが荒ぶる若肉棒に翻弄され理性を失った母親は、やがて隠された欲望を露呈しはじめようとしていた…。
ランダムトピック

IPX-856 遠距離恋愛の彼女と半年ぶりの再会__。 想いを募らせ続けたボクらは限られた時間の中で激しく求め合い何度も何度も中出しセックスした。 希島あいり
baihuailzj
2022-04-13 12:47:25