とある夏の日。同じ階に住むひかりさんが何やら困った様子で廊下に立っていた。 挨拶がてら声をかけると扇風機の調子が悪いらしい。「僕、ちょっと見てみましょうか?」親切心のつもり、軽い気持ちで引き受けたものの…。よくよく考えたら旦那さんは仕事で留守、蒸し暑い団地の一室。ひかりさんのはだけた胸元…滴る汗が妙にエロくて…僕は変な期待をしてしまった。
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HMN-217 「結婚するまでHは無しね…」と言っていた彼女とついに入籍、 僕らは婚姻届けを提出した足でそのままホテルに直行し何度も何度も中出しSEXをした。 美谷朱里
只睡半张床
2022-07-30 17:23:57