「家から徒歩6分の行きつけの古本屋に立ち寄った。いつもの店員ではなく見た事の無い黒髪の美少女だった。目当ての‘Gカップアイドルのヘアヌード写真集’を見つけた。貪るようにソレを見るとキメ細かい肌、形の良い爆乳、ボディライン、イヤラシイ目付き…。コトを済ませて眠りに付こうとしたその時、レシートの裏を見て仰天した。『私の写真集ヌケたかな?次は実際にシテみる?』…筆跡をオカズに再びオナニーを始めた」
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MSFH-055 美人上司と僕(童貞)が一線を越えたあの日から…毎日しゃぶられて連射しまくり、射精直後もじゅぼじゅぼ追撃フェラ。もう精子が枯れそうです…。 希代あみ
木魚qiuyu
2022-03-19 03:24:41