会社の後輩に悩みがあるからと食事に誘われて、ついつい魔が差して浮気をしてしまった。それが墓場まで持っていくと決めた僕の秘密だったが、あろうことか嫁の母にバレてしまう。証拠写真を突きつけられた僕は、言い逃れできるはずもなくひたすら謝り続けたのだが、「アナタが二度と娘を傷つけないように、浮気できないカラダにしてあげる。」と言って、僕の股間を操り始めた。それ以来、射精管理される悶絶の日々が始まって…。
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CAWD-177 【教師としてあってはならない、純愛。】ほっとけない男子生徒に母性本能をくすぐられ身を滅ぼすほど遮二無二むさぼり合った台風の夜 伊藤舞雪
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2023-03-19 03:28:06