何かと理由をつけて全く抱いてくれない夫に欲求不満を募らせる団地妻・ゆい。寂しさと不満をなんとか紛らわせようとすると指は徐々に蜜が溢れた陰部へといざなわれ、夢中で自分を慰めていた。エクスタシーを迎えたと同時に視線を感じ、窓の方に目を向けるとそこには引っ越してきたばかりの隣人のオヤジが。決して交わるはずではなかった二人はこの自慰の目撃をきっかけに汗だくになるほど激しい不倫をする関係になる…。
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JUQ-002 真夏の夜に帰宅、鍵を無くして隣人妻の家に泊まる流れに…。 無防備過ぎる胸元と生脚に興奮した僕は、夜が明けるまで何度もハメ狂った…。 小松杏
啊嘶
2022-06-30 22:34:13