幼い頃には母を亡くし、父と二人で暮らしてきた僕に新しい母親が出来た。保奈美さんは良い人だけど、ちょっと天然な性格からか隙の多い服装ばかり。思春期の僕はどうしても保奈美さんを意識してしまい、母子として接する事がなかなか出来ずにいた…。そんな猛暑が続く夏のある日、保奈美さんの珠の汗を浮かべ寝ている姿を見て、淫らな汗にあらぬ欲望を抱いた僕は、いつしか彼女を母ではなく一人の女として意識し始めて…。
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IPZZ-009 3:7催● 立場逆転!俺の人生を台無しにした傲慢女クズ社長の下半身をリベンジ催●で言いなり肉便器にしてやった! 明里つむぎ
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2023-03-19 22:51:07