会社の人事査定で上機嫌な夫は、駅前居酒屋で一人ささやかに祝杯をあげていた。その席で隣り合わせた、中田と言う屈強な中年男。彼と意気投合した夫は、ほろ酔いのまま二人で帰宅する。急な来客だが、失礼のないように、お酒やおつまみのお世話をする妻のアヤメ。だが中田の視線は、そんな妻の、「ナマミの女」の膨らみに、じっとりと注がれていた。中田は、本日7年の刑期を終え出所したばかりの、女体に飢えた巨根男だったのだ。
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JUQ-259 「お願いします!ナマでヤラせてください!」 押しに弱い叔母さんに頼み込んで筆下ろししてもらった僕。あまりに気持ち良すぎてゴムを使い切ってしまったので…。 北条麻妃
勝有聲
2023-05-12 05:11:27